あ!野生の遺伝的アルゴリズムだ!

テストまで

 いつも通りフードコートでお勉強をした。教室入れない&学校まで結構時間かかるから昼食べてから学校に来れないってなるからこうなるのはまあ当然なわけで。モレラで飯食うのだめとか言われたら死んじゃう。

 フードコートでお友達と勉強をしていると孫を作るのとタイムマシン作るのどっちが難しいかという話になった。両親に子供の顔すら「猫で我慢してくれ」と宣言している私が孫なんてって感じなのでどっちも不可能という点ではまあ難易度一緒くらいなんじゃないかなってなった。逆に言うと孫ができたころにはきっとタイムマシンも完成しているんだろう。頑張れ未来の私。

 

 学校ではテスト始まってほしくなさ過ぎてdgc先生の足止めの仕方をみんなで考えていた。僕はやっぱり「あ!UFO!」くらいのノリで「あ!遺伝的アルゴリズム!」って気をそらせばいいと思った。あの先生の専門なんとかニューラルネットワークって言ってたけど何のことかさっぱりなのでまあ似たようなもんでしょってことで。さすがに応用情報の教本を頭に落とすとただじゃすまなそうだから許してやってくれ。

 

とぅでいずてすと

 一限目は言語理論だった。過去問をそれなりにやった私としてはなんとかなるといいなぁという思いで挑んだ。結果は「過去問とは?」って感じだった。

 実際形式としては同じようなのもあったけど先生が過去問対策してるんじゃね?ってくらい違うとこも多かった気がする。あと、50分テストのはずなのに過去に行われてる90分であったろうテストと同じくらいの問題量だった気がするし、90分の時ですら穴埋めだったチョムスキー&グライバッハもなぜか全部手書きだったしで結構時間大変だった気がする。あんま覚えてない。

 

 2限目は電子工学。授業課題とか普通の課題の問題とか英単語はそれなりに覚えたけど純粋な知識に関するところはほぼというか全くのノータッチだったので適当に〇×とア~オのどれかを埋めるだけだった。とりあえず1.1×10^-14なんて出てこないので10点は固い。10点が固くても結構まずいんですけどね。

 

土日挟んでまた試験

 次のテストは月曜日で、科目は応物、演習、お寿司(順番は知らん)ってかんじ。

お寿司は正直ほぼ覚えゲーだし大体解き方はわかると思いたいのでまあ。演習はちょっとやったからまだいいとして問題は応物よ。ノータッチもノータッチ。応数Bと同じシステムなら後期期末メインでめっちゃやればいいかなって思うけど、応物は応数Bと違って単純な計算問題よりある程度の専門的知識を基にした公式覚えゲーって感じがsルのでだいぶたちが悪い。とても不安。

 火曜日のスイッチングもノータッチだし、英語は最悪有り余る才能でカバーしきれないけどなんとかします。

 英単語くらいはやっとくか。